えーと、金曜日会社休んだんで4連休でしたが。
1日目:東京ドームシティでハニカむ。
いや、「恋するハニカミ!」ていう番組とタイアップしたオリエンテーリング型
アトラクションがあってね。
たまにはハニかんでみるかぁということで「イチャイチャコース」で参加。
最初に、いったん別れてから待ち合わせなんだけどさ・・・
彼タン、案の定迷いやがって、待ち合わせ場所行く前に捕獲してしまったよ・・・マッハ意味無し。
その後は嫌がる彼タンを無理やりジェットコースター系に乗せたり、高所に連れてったりして
いぢめたりしながら(イチャイチャ・・・?)、工程を消化。
いやーでも指令(最初にガイドブックみたいなのをもらって、その指示通りに進むのだ)のお姫様
抱っこで写真はようしきらんかったわー。そもそも物理的にけっこう無理があるしね(自虐)
あ、でも長いホットドッグを端から食べる、てのはけっこう雰囲気でたかな。
あと、絡まってハート型になってるダブルストローがかわいくて、洗ってもってかえってしまった。
使うとかなり密着できて○。でも、今後使うことがあるのか?
最後に乗った観覧車からは、きれいな夜景が拝めました。たまにはこういうのもいいよね。
2日目:ものの見事に引きこもり。
総睡眠時間18時間くらいか?生産性ゼロ。
3日目:国盗りに行く。
彼タンのハマっている、GPSの位置情報で国を集めていくケータイ参加型ゲームの
国盗りのためだけに、電車を乗り継いで、立川⇒国分寺⇒所沢⇒秩父まで行って、
ホントにGPSの位置情報だけとって帰ってきた(笑)
秩父滞在時間5分。ホームのみ。うわー。
まぁ、電車の中でチューハイ飲んでたりして(オヤジか)、若干旅気分は味わえたけどさ。
あとは帰りに、漫喫寄って5時間くらいマンガ読んできました。マンガ好きは、酒好き以外では
数少ない我々の共通点です。ねっ。
彼タンは、「20世紀少年」と「ジパング」。
私は「殺し屋1」と「最遊記」と「ときめきトゥナイト」の読みきり。なんか分裂してますな。
いや、殺し屋1って、なんか私の周りで大人気だったんで読んでみたんですけど、
イマイチ入りこめなかった・・・。何がいいんだろう? なんか深いのかなぁ。
よさが分かってあげられないのはさびしいことだけど、アレにシンパシー感じられるような人生は、
ちょっとなぁ、と正直思うのだが。
4日目:なんかお仕事してます。
彼タンは朝から会社に行っちゃいました。タイヘンネー。
私のほうは、転職活動用に写真撮りに行ったり、ふろしき仕事片付けたり、だな。
ちなみに今日のお夕飯は、豚のしょうが焼きねー。
なんか微妙な注文があってさ。「箸で肉を持ち上げても形がそのままなのは嫌だー」
だそうで。そりゃあキミの帰宅時間次第だよ、彼氏クン!
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コメント
味薄いって言ってたけど、そんな気にならなかったし
ちゃんと、箸で上げたら変形したし(w
相変わらず、とても素敵なご飯をありがとでしたっ♪
ごちそうさま。
ジェットコースターは、乗ったの二度目なはずなのだけど
めっさ怖かったな。
なんだろ。
昔ブランコとか乗ると、おなかに力が入っちゃったりしたんだけど、
あれが落ちてる間、ず~っと続く感じ。
落下時間が長すぎて、どうしたら良いのか、若干パニック(w
まぁ、乗りたいとお嬢様がおっしゃるから乗りましたけど・・・・。
わざわざ金を払って、怖い思いする気が知れないわ。
スリルって英語にすりゃ良いと思ってやがる。
変態だ。ヘンタイ。
これはあれだなっ
「ハレ」という場を失った現代の日本社会において、
遊園地という一種の安全保証された(仮想的)危険空間で
擬似的な非日常感を享受したいという昇華行動なのかもしれない。
つまり・・・
我々にとって、そういった受動型恐怖体験的遊戯施設(以下、受体設)は、
近世社会における「畏れ」を体感するための舞台装置とも言える。
そこからの視点で考えれば、受体設を好む人間・好まない人間の違いは
実際のところ、見た目ほど大きくないことが判る。
なぜならば・・・・
(以下略)
ああ、怖いんだってば。
小水ちびる。
およそ、ちびったと言っても過言ではないさっ。。。。。。
けっ!
ま、ええかぁ。